ちゃぶ台iBook生活
2003年3月2日またもや出張から帰ってきた。次の自宅逗留は久しぶりに長くて、次の一週間は(仕事の予定はあれど)幸いにして出張の予定は今のところない。あーありがたや、自宅の暖かさよ。
我が愛機ケロちゃんも、久しぶりにその翼を休めて(封印の獣なので翼がある(はず)なのだ)、とゆーことはなく、自宅でもやはり活躍する。
とゆーのは、自分の寝室&iMacのおいてある場所は、自宅の中でもリビングから最も離れた北端の部屋なので、暗いよー寒いよー怖いよー、の面堂終太郎状態になる場所で、気持ちとしては、やっぱり暖かいリビングでのんびりと過ごしたいものだったりするからである。
暖かいお茶に誘われて、ケロちゃんをリビングに持ってくる。うちの中に無線LANをひくのはセキュリティ上も経済上もちょっとナンなので、15mほどのLANケーブルをISDNルーターからはるばる引っ張ってきて、ニョーボが宮部みゆきを読んでいる横にちゃぶ台をおいて、ケロちゃんをぽんとおく。で、お茶を飲みながら遊ぶのである。
ニョーボに突然、人形供養の話を聞かれても即対応できるし、明日の天気も教えられる。突然話題に上った競艇ハニーの正体もわかった。ちゃぶ台iBookの効果は絶大である。
もちろん、ネットサーフィン(死語?)だけではなくて、音楽CDのiTunesへの取込みとか、メールとか趣味プログラミングとかもする。楽し楽し。
仕事は... 家ではしたくない。ちなみに、どーしてもやらなくてはならないときは、我慢して暗くて寒くて恐い北の部屋で籠ってする。
趣味プログラミングだが、まずとりあえず、興味本位で Cocoa 開発環境を入れてみた。もちろん理由は「タダ」のせいだが、Tutotial をしてみてげっそりした。当たり前だけど、山のようなAquaの生API覚えないといかんのね。Java Swing component だけでもしんどいのに(年のせいか?)、このうえもうひとつGraphic Systemを覚えるのは、この年になるときついなあ。
そーいえば、昔、X-Window 一生懸命やって半分挫折したことあったなあ。Win32も覚えようとしたことあったなあ。いずれも「なんでこーなるねん」という所がいまいち納得できなくて、いまいち血となり肉とならなかったなあ。
で、Java Swing ならなんとか、そこそこ書けるように(趣味レベルですが)なったけど、このうえでAqua のNSなんちゃらつーAPI頭に入れると、きっと混乱するだろーなー。
ということで、タダの開発きっとを使うのは無期限延期としました。Javaを使って書こうにもやっぱりObjective-Cの知識いるみたいだし。
結局、おさまったのは、あまりにもふつーですが、Java DK 1.3.1。Swing生で書くのもしんどいので(軟弱ぅ!)JBuilder 6 パーソナル版となりました。(昔、入手したもの。)本当は会社経由で使えるはずのTogetherSoft Control Center を使いたかったのですが、なかなかライセンスがこないので、とりあえずあきらめた。
ま、これからきっと、しばらく「ちゃぶ台JBuilder」となるでしょう。
で、何を書きたいか、とゆーのは、まだ秘密。できなかったら恥ずかしいし。
我が愛機ケロちゃんも、久しぶりにその翼を休めて(封印の獣なので翼がある(はず)なのだ)、とゆーことはなく、自宅でもやはり活躍する。
とゆーのは、自分の寝室&iMacのおいてある場所は、自宅の中でもリビングから最も離れた北端の部屋なので、暗いよー寒いよー怖いよー、の面堂終太郎状態になる場所で、気持ちとしては、やっぱり暖かいリビングでのんびりと過ごしたいものだったりするからである。
暖かいお茶に誘われて、ケロちゃんをリビングに持ってくる。うちの中に無線LANをひくのはセキュリティ上も経済上もちょっとナンなので、15mほどのLANケーブルをISDNルーターからはるばる引っ張ってきて、ニョーボが宮部みゆきを読んでいる横にちゃぶ台をおいて、ケロちゃんをぽんとおく。で、お茶を飲みながら遊ぶのである。
ニョーボに突然、人形供養の話を聞かれても即対応できるし、明日の天気も教えられる。突然話題に上った競艇ハニーの正体もわかった。ちゃぶ台iBookの効果は絶大である。
もちろん、ネットサーフィン(死語?)だけではなくて、音楽CDのiTunesへの取込みとか、メールとか趣味プログラミングとかもする。楽し楽し。
仕事は... 家ではしたくない。ちなみに、どーしてもやらなくてはならないときは、我慢して暗くて寒くて恐い北の部屋で籠ってする。
趣味プログラミングだが、まずとりあえず、興味本位で Cocoa 開発環境を入れてみた。もちろん理由は「タダ」のせいだが、Tutotial をしてみてげっそりした。当たり前だけど、山のようなAquaの生API覚えないといかんのね。Java Swing component だけでもしんどいのに(年のせいか?)、このうえもうひとつGraphic Systemを覚えるのは、この年になるときついなあ。
そーいえば、昔、X-Window 一生懸命やって半分挫折したことあったなあ。Win32も覚えようとしたことあったなあ。いずれも「なんでこーなるねん」という所がいまいち納得できなくて、いまいち血となり肉とならなかったなあ。
で、Java Swing ならなんとか、そこそこ書けるように(趣味レベルですが)なったけど、このうえでAqua のNSなんちゃらつーAPI頭に入れると、きっと混乱するだろーなー。
ということで、タダの開発きっとを使うのは無期限延期としました。Javaを使って書こうにもやっぱりObjective-Cの知識いるみたいだし。
結局、おさまったのは、あまりにもふつーですが、Java DK 1.3.1。Swing生で書くのもしんどいので(軟弱ぅ!)JBuilder 6 パーソナル版となりました。(昔、入手したもの。)本当は会社経由で使えるはずのTogetherSoft Control Center を使いたかったのですが、なかなかライセンスがこないので、とりあえずあきらめた。
ま、これからきっと、しばらく「ちゃぶ台JBuilder」となるでしょう。
で、何を書きたいか、とゆーのは、まだ秘密。できなかったら恥ずかしいし。
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