知恵熱
2003年1月16日結構こまかい難しいことを考えていた。(ちなみに、Javaのデザインパターンへの応用例を理解しようとして苦しんでいた。そんなに難しい事か、というツッコミは却下)
ふと頭を触ってみたら、まるで熱を持っているように熱かった。知恵熱というものだろうか。
そーいえば息子が小1の頃、算数をさせていたらやっぱり頭がカーっと熱くなっていた。(汗もかいていたし)
脳は一見何もしていないように見えても、実は信じられないほど大量の酸素を消費するそうで(それゆえ呼吸や心臓が止まったら一大事)、酸素を消費すると言う事は、血の流れが活発になると言う事。ちゅーことは、やっぱり考え込むと頭がオーバーヒートするのは、言葉のあやではない。
ひょんな事で、それが実感できたような気がする。というか、いかに普段、頭を使っていないことかがバレバレ。
ふと頭を触ってみたら、まるで熱を持っているように熱かった。知恵熱というものだろうか。
そーいえば息子が小1の頃、算数をさせていたらやっぱり頭がカーっと熱くなっていた。(汗もかいていたし)
脳は一見何もしていないように見えても、実は信じられないほど大量の酸素を消費するそうで(それゆえ呼吸や心臓が止まったら一大事)、酸素を消費すると言う事は、血の流れが活発になると言う事。ちゅーことは、やっぱり考え込むと頭がオーバーヒートするのは、言葉のあやではない。
ひょんな事で、それが実感できたような気がする。というか、いかに普段、頭を使っていないことかがバレバレ。
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